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荒川サーモンフィッシング (2010)


行ってきました、新潟県の荒川へ。

初日が結構重要でしたね。
今回お世話になった、いづみや旅館さんに立ち寄って、主人のマコトさんから情報を得た後、しっかり下見しましたね。
北海道でイトウを釣った時もそうでしたが地元の方から情報を得る事が釣果に間違いなく結びつきます。
そして、実際結果の出ている方の釣り方をじっくり見る事も重要です。
素直にどんな事に注意して釣りをしているかを聞くことができれば、◎です。
例え、ジャンルの違う釣方でも参考になるはずです。
この初日に爆釣していた餌釣師さんとお話できたことも釣果に繋がりました。

後、鮭の生態を知る事。
これは特に重要です。
ここで書けるのは「鮭は餌と思って、サンマやルアー・フライを咥えるのではない。」という事です。

今回、知りえた情報をまとめて自分が注意した点は
(注:画像にヒントは殆ど入ってません。荒川の風景画像と思ってください。)



産卵床。



鮭の通り道と定置網の関係。



狙ったタナに如何にして、流すか?
そしてフライフィッシングならではの悩み、バックスペースです。

こんなことを考えながら二日間釣りをしていました。
迷っていることは素直にマコトさんに聞いて、決めました。


二日目。

一度だけ、鮭をフッキングすることできました。
残念ながら掛かり所が悪く、途中ではずれてしまいましたね。
がっかりでした。
でも、何かを掴んだのは確かでしたね〜。

この時のフライ…、というか裏技。
フライのフックにタコベイト(正統派の方々からは非難ゴウゴウかな)、付けた後の一投目でしたね。
恐るべし、タコベイト!

そして、細かい所を微調整して最終日に臨んだのでした。


最終日。



82cmの立派なメスでした。

尻尾へのスレ掛りでした。
しかし、納得のいく釣れ方だったのです。

狙っていたのは産卵床。
この鮭が入ってきたのに気付いていたのです。

赤系統のフライにタコベイトを付けて数投。
反応はありませんでした。

昨夜、マコトさんに「ナチュラルの色も良い時がある。」とアドバイスを頂いていました。
残念ながら鮭用のフライは全て、赤系統しか持参はしていませんでした。
そこでサクラマス用に巻いてあった、プラスティックチューブのスクィッドフライの黒色を使用。
プラスティックチューブは殆ど沈まないので、フライラインのティップをタイプ兇らタイプ犬吠僂─▲蝓璽澄爾50cmと大胆にカット。
ラインは底をそしてフライは少しだけ底から上がった状態を作り出す為のシステムです。
これは前日、同じように産卵床の鮭を狙っていたのだけれども、どうも鮭の定位しているタナより下を流れているとマコトさんに指摘を受けていたからです。

一投目に結果は出ましたね。
鮭を怒らせる事に成功です。
本当は口で咥えさせたかったんですけど、尻尾で叩いてきましたね。
たまたま、川の(もしかしたら自分?)の様子を見に来ていたマコトさんにお願いしてのショット。



「スレでしたけど…」と言うとマコトさん、「鮭に喧嘩を売る事が出来たんだ!」と。
自分の考えが見当違いでは無いことを再確認した瞬間でしたね。

ええと〜、
「顔の前を虫が飛んでいるとうっとうしくて手で払いますよね〜。
これが鮭釣りなんじゃないかな。」
と言うのが自分の考えです。
如何に鮭を苛立たせるかと言う事を考えたんですね。
1.顔の前に(遠くの虫はうっとうしくない)
2.ゆっくりと近づける(流れと同じ速度ではゴミと一緒、早すぎれば手で払えない)
実際フライフィッシングでこれをするのは難しいです。
餌釣りが得意とすることですね、だから餌釣りに釣果が出るんではないでしょうか?
これを行うにはショートヘッドのシューティングラインと感度の良い(伸びの少ない)ランニングラインは必要かと思います。

安堵したのと同じ「いづみや旅館」に宿泊していたカップルが良い場所が無いようでこちらに移動してきたのでこの場所を譲って、昼食、そして地元ルアーマンとおしゃべり、二時間以上竿出しませんでした〜。

で、鮭の通り道と考えていたポイントが空いたので入りました。
ここは、バックスペースが殆ど無いんです。
でも遠投の必要はありません、竿の長さ2本分くらいの所がたぶんベストと読んでいたんですね。
水深はそこそこありそうでした。
フライはビックダンサータングステンビーズヘッド2個付き。
フライラインのティップはタイプ供
ロールキャストで流れと垂直に(まん前に)投げ、メンディング、メンディング。
底を感じたら流れより少しだけゆっくりと下流に送り込みました。
これの繰り返しです。
後は送り込みのタイミングに鮭が通過する偶然を待つだけです。



で、釣れたのがこの鮭です。
今度はしっかりと口に咥えさすことに成功です。
68cmのメスでした。
丁度、組合の方が回収に訪れていたので桶に直行でした。
川で良い画像撮りたかったと悔やまれます。

この日のコンディションと自分は 「いづみやブログ」にも書かれているので是非どうぞ。

最後に。
たかが二匹釣っただけでご丁寧な事をとも思いましたが、嬉しくて書きたかったんで、許してください。
そして、来年。
「流芯側にいるという、雄鮭、狙って釣るぞ!」
荒川サーモンフィッシング、楽しかった。
荒川でお会いできた全ての方に感謝です。
ありがとうございました〜。
author:OZ-aki, category:荒川サーモンフィッシング (2010), 23:16
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